トレーニングが先か、筋肉を緩めることが先か




今抱えている体の問題をトレーニングで改善した方が効率いいのか、それとも違う方法で改善したほうが効率がいいのか、おそらくトレーナーさんや施術者の人も迷うことがあるのではないでしょうか?


今回のテーマは

「トレーニングが先か、筋肉を緩めることが先か」

について書きます。


この記事を読むと、どの順番で何をやるのが良いのかが分かるようになります。また、体の不調改善や得たい成果を得るまでの道筋が見えるようになります。

レッスン生に指導をされている方であればレッスン生の成果が出やすくなると思いますので、ぜひ最後までお読みください。


1万時間を超える施術から見えてきたこと


結論から書くと、体の動かし方や使い方のトレーニングをする前に筋肉を本来の状態に戻した方が効率がいいです。


施術を受けに来られた方々が、トレーニングの内容を変えていないのに筋肉ロックが減れせば減るすほど、トレーニングの効率がよくなる傾向があったことから、以下のようなことが見えてきました。


筋肉ロックを解除せずにトレーニングをするのは、出社していない人が多い状態で社員のスキルアップをやるのと同じこと

筋肉の話をしているのに、いきなり会社の話が出てきたのでちょっと面食らった人もいるのではないでしょうか。会社の話を例にして話を進めた方が、今回の話は分かりやすいので、今回は会社を例えにして、色々と説明してみます。


まず、筋肉がこっていたり、筋膜の張り付きやロックしている状態では、筋肉はしっかりと動くことができません。そこに筋肉があるのに、ちゃんと働いてくれないのです。これを会社で例えると、体調を崩して会社に出社できていない社員さんです。雇ってはいるけど、まともに会社に出て来れない状態の社員さんです。


このような社員さんが多いとどうなるか。

休んでいる社員さんが増えれば増えるほど、出社している社員さんの負担が増えます。例えば30名必要な部署で15名しか出社していないとなると、出社している社員さんの負担はどうなるでしょうか?

自分の仕事以外に、もう一人分の仕事をやらないといけない状態です。これはかなり負担が多いですよね。場合によっては、出社している社員さんも負担に耐えられずに倒れてしまうかもしれません。

筋肉という会社は、新たに社員さんを雇うことはできませんので、取れる方法は二つしかありません。


  1. 今出社している人のスキルを上げる

  2. 休んでいる人に出社してもらう


筋肉のロックを解除せずにトレーニングで解決するのは、1番に該当します。


まずは出社してもらう、それからみんなのスキルを上げる

出社している社員さんのスキル上げることは一見部署のパフォーマンスが上がったように見えます。

ただ、負担そのものは大きく減っていないんですね。また、その部署が本来持っているポテンシャルを全く引き出せていません。

パフォーマンスが上がったように見えるので、もう大丈夫だと思って受注する仕事の量を増やすことだってあると思います。

そうなると、ただでさえいっぱいいっぱいだったのをスキルアップで補っていたところに更に負担が増えるので、再び倒れる社員さんが増えてくる可能性が高くなるわけです。


まずやるべきことは、休んでいる社員さんを増やしてあげることです。

この休んでいる社員さんをまず出社できるようにしてからスキルアップをすると良い点がいくつかあります。

休んでいる間は、当たり前ですがスキルアップすることすらできません。つまり出社できるようになってからスキルアップをすることになるのですが、出社している人たちはすでにスキルアップしているので、自分が倒れた時よりもより多くの仕事をこなしながらスキルアップをしないといけません。おそらく病み上がりの社員さんでは、その負担に耐えられないですよね。

なので、病み上がりの社員さんが倒れない程度に負担を一度減らして、再度スキルアップのトレーニングをみんなでやる必要があるんです。


それであれば、まず休んでいる人に出社してもらって、社員全員で一斉にスキルアップをした方が効率がいいですよね?

この方法だと病み上がりの社員さんでも倒れる人が少ない上に、病み上がりの人が出社してくるたびにスキルアップのトレーニングをしなくてはいけないという非効率なことをしなくて済むようになります。


筋肉ロックの概念を取り入れる

筋肉が硬くなる理由というのはいくつかあります。また、筋肉のロックにもいくつか段階があります。実はさまざまなトレーニングで軽めの筋肉のロックであったり、筋肉ロック以外の筋肉が硬くなる原因を改善することができます。

ただ、ある程度筋肉のロックが酷くなると、それが通用しなくなります。

しっかりと筋肉のロックの概念を理解して、筋肉ロックを解除してあげない限り、その筋肉はずっとロックしたままということになります。

特に過去に怪我をされた経験がある方は、トレーニングでは取れない筋肉のロックがある可能性が高いです。何をやってもなかなか改善しない症状があ場合は、間違いなく筋肉ロックがある証拠ですので、まずは筋肉ロックを解除するということからスタートしてみてください。


まとめ


さて、今回は「体の動かし方や使い方のトレーニングをする前に筋肉を本来の状態に戻すことが必要」ということについて書いてみましたが、いかがだったでしょうか?


なんとなくですが、どの順番で何をやればいいのか、どのような道筋を立てれば、ご自身やレッスン生の得たい成果を効率よく得ることができるのかを見えてきたのではないでしょうか。


もし、「まだよく分からない」、「ちょっと、信じれらないな」と思われているのでしたら、実際に筋肉のロックを解除することをやってみてください。

今までのようにトレーニングだけ続けていくのと、セルフ整体などで筋肉ロックを解除してからトレーニングするのと、ご自身で検証してみるのです。


どこにロックがあって、どの筋肉のロックを解除したほうがいいかについて知りたい方は、セルフ整体のライブ配信やセルフ整体のグループレッスンで質問にお答えしていますので、ぜひご活用ください。


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