腰痛や肩こりにストレッチ?いえいえ、その前にやるべきセルフケアがある




記事をお読みくださり、ありがとうございます!

今回は多くの方が、誤って認識してしまっていることについて、お伝えしたいと思います。


1万時間以上施術をしていると、本当に多くの方からさまざまな経験をさせていただきました。ただ、今回お伝えすることは、サロンにお越しくださったほとんどの方が誤って認識されていたので、恐らくみなさんも同じなのではないかと思います。


これから常識とはちょっと違うことをお伝えすることになるかもしれませんが、ぜひ最後までお読みください。


骨や関節にアプローチするのか、筋肉にアプローチするのか

腰痛や肩こり、膝の痛みなど、一般的に痛みの原因は骨や間接と言われることが多いです。ただ、びっくりされるかもしれませんが、今まで施術をしてきて、痛みの原因は骨や関節よりも筋肉だったケースが圧倒的に多いのです。


例えば、関節に明らかな変形が見られた場合は、その変形が痛みの原因になっていることが多いです。

しかし、関節の隙間が狭い、軟骨がすり減っている程度の変形であれば、関節よりもむしろ筋肉を改善したほうが痛みの改善につながるのです。


関節の変形も、実は筋肉が原因で起きていることが多いのですが、ここでその話までしてしまうと長くなってしまいますので、別の機会に書こうと思います。


ただ、覚えていていただきたいのは、腰痛や肩こり、膝の痛み、坐骨神経痛などの痛みや痺れは、ほとんどがケースで筋肉が硬くなることで起きているのです。


ですから、痛みを改善したいのであれば、まずは硬くなった筋肉にアプローチしたほうが早く改善する可能性が高いのです。


それではどんな方法で硬くなった筋肉にアプローチしたらいいのでしょうか。


ストレッチが逆効果なる?

硬くなった筋肉にアプローチする方法として、よく用いられているのが、マッサージやストレッチです。

特に可動域が狭くなるような、筋肉の硬さがあるときは、ストレッチをすることが多いと思うのですが、そのストレッチが硬くなった筋肉をさらに硬くしてしまう可能性があることはご存知でしたか?


なぜ、そのようなことが起こるのか、その理由を理解するためには、なぜ筋肉が硬くなってしまっているのか、その原因を知っておく必要があります。


筋肉が硬い=守る仕組みが働いている

さて、筋肉が硬くなる原因はいくつかあります。

例えば老廃物。老廃物は筋肉が硬くなる原因としてはよく知られていますが、これはマッサージや運動、ストレッチなどでも改善することができます。

また、あまり知られていませんが、筋肉は力を抜く時にもエネルギーが必要なので、エネルギーが不足すると筋肉は硬いままになってしまいます。

この場合もマッサージや体を動かすことによって、エネルギーの素となっている栄養と酸素を筋肉に届けてあげることができますので、特に問題はありません。


もう一つ、あまり知られていない筋肉が硬くなる原因として「筋肉の守る仕組み」があります。

何か危険なことがあると、筋肉は「ぎゅっ」と縮んで身を守ろうとします。

このこと自体は普通に知られているのですが、実はこの筋肉の守る仕組みが発動する時に、ある特定の条件が加わると、その守る仕組みをずっと発動し続けてしまうのです。

これは、リセットしない限りずっと発動し続けてしまうので、力が入りっぱなしの筋肉、別の言い方をすると硬い筋肉がどんどん増えていくことになるのです。


この状態の筋肉のことを、私たちは「筋肉ロック」と表現しています。

このロックしてしまった筋肉は守るために硬くなっていますので、柔らかくしようと伸ばしたりマッサージなどの強い刺激を加えると、さらに守ろうとして余計に硬くなってしまうのです。


みなさんも肩が凝ったからとマッサージに通っていたら、いつの間にか強く揉んでもらわないと気持ちよさを感じなくなってしまったという経験はないですか?

これは、マッサージによる刺激が加わり続けることによって守る仕組みがどんどん発動してしまって、ついには筋肉を押しても何も感じることができないくらい硬くなってしまったことが原因です。


また、小さい時はストレッチをすればするほど体が柔らかくなっていたのに、大人になってからストレッチをしたら思っていたよりも効果が出なかったという方も多いのではないでしょうか。

これも、守る仕組みが発動してしまっている筋肉が蓄積している証拠なのです。


まずは、守る仕組みを解除する

この場合はどうしたらいいのでしょうか。

とてもシンプルです。まずは守る仕組みを解除してあげたらいいのです。

イメージとしては、車のシートベルトのロックを解除するのと似ています。

筋肉は縮むことによって体などを守ろうとします。逆に筋肉は伸ばされると負荷がかかっている判断します。

簡単にまとめると、筋肉のロックを解除するにはストレッチ全く逆のことをしたらいいのです。

硬くなった筋肉は伸ばすのではなく、たるませてあげる。

そうすると、筋肉は負荷がかからない状態になりますので、守る仕組みを解除して、正常に伸び縮みができる状態になるのです。


セルフ整体を試してみてください

私たちが紹介しているセルフ整体は、筋肉の守る仕組みを解除すると同時に、筋肉による血管の圧迫を解消して血流も本来の状態に戻します。

老廃物とエネルギー不足、そして筋肉の守る仕組みの3つにアプローチする方法ですので、もし腰痛や肩こりでお困りでしたら、ぜひセルフ整体をお試しください。


セルフ整体のやり方は、10年以上無料で公開し続けていますので、ご自身の症状に合ったセルフ整体動画がきっとあるはずです。

このサイトでも、症状ごとにセルフ整体をまとめていきますので、ぜひご活用ください。

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