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力を抜きたくても、力が抜けない。それは、筋肉ロックが原因かも?!

執筆者の写真: 鮎川史園鮎川史園



リラックスしたり、力を抜こうと思っても、なかなか体の緊張が抜けなかったり、うまく力を抜くことができなかったりしませんか。


これは、精神的に緊張していることだけが原因ではありません。


筋肉の守る仕組みが働いたままになってしまうと、脳からの信号をオフにしたとしても筋肉のスイッチはオンのままになってしまいます。


別の表現をすると、

「力を抜きたくても、力を抜くことができない」

という状態になってしまいます。


肩こりなどのこりもそうですし、力を抜いているはずなのに、筋肉がなかなか柔らかくならないのも、この「筋肉の守る仕組み」が働いたまま解除できないからなのです。


この場合は、筋肉の守る仕組みを解除してあげれば、本来の力がきちんと抜ける状態に戻すことができます。


やり方は簡単。

ストレッチと逆のことをやればいいのです。


筋肉の守る仕組みが働いている時は、筋肉は「守るために、縮もう、縮もう」とします。

この時にストレッチのように筋肉を伸ばしてしまうと筋肉は「もっと、守らなきゃ!」と判断して、余計に縮んで硬くなろうとしてしまいます。


筋肉が「縮もう」としているのであれば、一度それを実現してあげればいいのです。


要はストレッチと逆のことをすればいいのですが、ちょっとイメージが湧かないですよね。

この、筋肉の守る仕組みを自分で解除する方法を無料動画で公開していますので、まだ、試したことがない方、ぜひ試してみてください。


特にリラックスしている時や力を抜きたいのに、力がなかなか抜けない方はぜひ、やってみてください。


YouTubeセルフ整体チャンネル

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また、セルフ整体を試したことがある方で、いまいちやり方がよく分からないという方はセルフ整体のグループレッスンに参加してみて下さい。


筋肉を本来の柔らかさに戻すことは、本来誰でもできます。

ぜひ、セルフ整体のやり方を覚えて、自分本来の状態を取り戻す力を取り戻してください。



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