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下後鋸筋の!セルフ整体 60秒でセルフ整体動画

執筆者の写真: 鮎川史園鮎川史園

更新日:2021年8月24日




ブログでリクエストのありました、下後鋸筋のセルフ整体

60秒という短い時間で説明していますので、初めてセルフ整体にチャレンジされる方は「セルフ整体の流れ」と「セルフ整体の注意点」の動画をご覧になってから、セルフ整体をするようにしてください。


下後鋸筋をゆるめる方法

  1. 椅子に座っていても立っていても大丈夫です

  2. 下後鋸筋の場所をグリグリとを押して、ロックしている箇所を見つける

  3. 緩める側に少し体を側屈させながら、後ろを振り向くようにして、ロックが解除される姿勢(グリグリと押した時の違和感が消える姿勢)を見つける

  4. 90秒キープ

  5. ゆっくりと元の姿勢に戻して、グリグリと押した時の違和感が消えていれば成功!同じ様な要領でロックが残っている箇所を見つけて緩めてみてください。 広背筋もこの方法で緩めることができる思いますので、色々と試してみてくださいね!


リクエストがありましたらお気軽にメッセージください!

セルフ整体に関する質問や、リクエストがありましたら、お気軽にメッセージください!


次回は、立ち上がる時にお尻と太ももの付け根に痛みが出る人のためのセルフ整体のやり方を紹介ます!

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